ほとんどのカップルが結婚式で交換する結婚指輪ですが、発端は遠い昔、古代ローマ時代の事です。
ローマ教皇ニコラウスが初めて指輪を結婚の証しとしたのが、結婚指輪という物の始まりだと伝えられています。
それから約2000年経った今も世界中で伝えられ続け、日本でも結婚した多くの夫婦が、左手の薬指に結婚指輪をはめています。
そんな結婚指輪にも流行があり、昔と今ではずいぶんデザインが変わってきました。
昔は18金でシンプルそのもののだった指輪が、その後プラチナが主流になり、外側にゴールドを入れたコンビも取り入れられるようになりました。
それからも、どんどんデザインが進化していき、結婚指輪はお洒落な指輪となったのです。
そして今、デザインも豊富で洗練された指輪となり、選びきれないほどの種類となりました。
お店のコーナーでは毎日のように、結婚を控えたカップルが時間をかけて選定している姿が見られます。
中でも、指輪に小さなダイヤをプラスする、表面に彫りを入れる、と自分なりにアレンジできるセミオーダーは大変人気があります。
また、デザイナーと一緒に全てのデザインを考え、それを元に職人によって仕上げられるフルオーダーを利用する人も年々増えているようです。
誓い合った証しの指輪は、きっと今後も伝え続けられていく事でしょう。